Einstein2018Feb
日時、場所 †
- 日時:2018年2月20日(火)〜22日(木)
- 場所:セミナーハウス未来塾(和歌山県海草郡紀美野町)
プログラム †
昼食 11:30-12:00 †
2月20日(火)午後(座長:石原) †
- 13:00-13:55 Telescope Array実験地表検出器アレイを用いた極高エネルギー宇宙線空気シャワー構造の研究(高木芳紀、宇宙線M2)
- 14:00-14:55 縮退した軌道を持つ量子ドットにおける近藤効果:
数値くりこみ群によるフェルミ液体状態の解析(寺谷義道、電子相関D2)
- 15:00-16:00 ミューオンを使った密度構造透視 -- ボアホール内ミューオン検出器を用いた地下断層ミューオグラフィー(山崎勝也、神奈川大学工学部特別助教)
自由行動、夕食16:00-19:00 †
2月20日(火)夜(座長:井上) †
- 19:00-19:55 超流動液体ヘリウム4における2流体結合ダイナミクスの理論的研究(湯井悟志、素励起D2)
- 20:00-20:55 重力波観測で探る宇宙の初代星(宮本晃伸、重力波D2)
- 21:00-21:55 物理学研究会(高橋雅大・神田行宏、2回生)
朝食 7:30-8:30 †
2月21日(水)午前(座長:神田) †
- 8:30-8:55 精密測定と分子(井上慎、大阪市大教授)
- 9:00-9:55 ニュートリノ振動実験T2Kにおけるミューオン検出器の建設及び性能評価(久木田直哉、高エネルギーM1)
- 10:00-10:55 Charge screened non-topological solitons(小川達也、重力D3)
- 11:00-12:00 超対称性の拡大現象(丸吉一暢、成蹊大学助教)
昼食 12:00-13:00 †
2月21日(水)午後(座長:清矢) †
- 13:00-13:55 AdSの沈め込みとブラックホール+他(松野皐、重力M2)
- 14:00-14:55 歳差運動するコンパクト連星合体からの重力波(北岡佑一、重力波M2 )
- 15:00-15:55 電子系の熱輸送における量子系から古典系への遷移(乾聡介、素励起研究生)
自由行動、夕食 15:55-19:00 †
2月21日(水)夜(座長:丸) †
- 19:00-19:55 4dSCFT/2dCFT 双対と3点相関関数(清重一輝、数理M2)
- 20:00-20:55 TAサイトにおける空気チェレンコフ光観測(尾村勇吾、宇宙線M1)
- 21:00-21:55 2成分Bose-Einstein凝縮体中のOnsager渦の形成(韓俊植、素励起M1)
朝食 7:30-8:30 †
2月22日(木)午前(座長:坪田) †
- 8:30-8:55 異次元のはなし 〜我々の宇宙は4次元なのか?〜(丸信人、大阪市大准教授)
- 9:00-9:55 ALPACA計画(Rosa Mayta Palacios、宇宙線D1)
- 10:00-10:55 ミューオン電子転換過程探索実験DeeMe?の現状と検出器の改良について(手島菜月、高エネルギーD2)
- 11:00-11:55 ABJM行列模型におけるJacobi-Trudi恒等式(古川友寛、数理M1)
昼食 11:55-13:30 †
講演概要 †
アクセス †
- 未来塾のページの時刻表へのリンクは切れていますので、以下を参照してください。
- 紀美野町コミュニティーバス高野線は1日に上下それぞれ3本です。これがアクセスを制限しています。
- バス停からの徒歩のルートについては、未来塾のwebページの「アクセス」をご覧ください。
- Google mapのストリートビューもなかなかいいです。未来塾のすぐ近くまで写真があります。
注意 †